Event Production @ Metropolis

西ロンドンの中心部に建てられた第二級指定建造物である発電所はあなたのイベントに大きなインパクトを与えるでしょう。

過去数年のあいだ、メトロポリススタジオは制作発表、プレイバック、ダイレクトカッティングセッション、音楽ライブ、パーティー、ライブストリーミング、記者会見、セミナー、チームビルディングセッション、あるいは映画撮影、フォトシューティング、地方撮影、展示会や一流有名アーティストのレコーディングを主催してきました。

お問い合わせは社内イベントチームまで。

電話番号:(+44) 208 742 1111

Album Playbacks:

ゲスト、クライアントやメディア関係者を含めた約30名の招待が可能。世界でも有数のモニターを使用できるトラッキングスタジオでプレイバックができます。

Private Showcase:

Studio Aのライブルームは150名まで収容が可能です。喧騒とは縁のない空間で最新の機器とワールドクラスのセットアップでお楽しみいただけます。グラミー賞の受賞歴のあるエンジニアチームがレコーディング前にサウンドチェックをおこない、その後ミキシング・マスタリングを施します。

Brand Sessions:

普段レコーディングに使用されているスタジオはクオリティーの高いAVコンテンツを再生したい企業にとって魅力的な場所といえるでしょう。メトロポリスと協賛した最近の主な企業はこちら:

Deezer, Ray Ban, Spotify, Yamaha, Burberry, Yves Saint Laurent, Krug, Nescafe, Coca Cola and Ellesse

Product Demos:

メトロポリスはオーディオ・テクノロジー機器の制作発表のプロデュースをなによりも得意としています。これから発売される最新機器を紹介するにふさわしい業界一の機材が揃っています。

過去1年間で主催した企業はこちら

Genelec, Bang and Olufsen, Slate Media, Solid State Logic.

Tech Fairs:  

規模の大きい見本市の場合、全スタジオを貸し切ることができます。年に一度開催されるヘッドフォンフェア(Headroom)ではマニアのために40機のヘッドフォンが二日間に渡って発電所に展示されます。

Masterclasses:

有名プロデューサーのエディー・クラマーがStudio Aで観客に向けてジミー・ヘンドリックの四曲を文化的・社会的背景から分析批評をして以来、マスタークラスはより価値のある機会になりました。

特にエレクトロサウンドまたはラップの若きプロデューサーにとっては制作にまつわるエピソードを話す良い機会でしょう。

Live to Vinyl:

ダイレクトカッティングはアーティストが大衆に向けて音楽を記録するための最初のプロセスです。現代的な技術ではなく昔ながらの素朴な演奏と収録を必要とします。メトロポリスは独自の旋盤のカッティング技術を応用して、忘れられた古い芸術を復活させてきました。収録の際は完全にプライベートな環境にするか、もしくはごく限られた数のファンを招待して忘れがたい思い出にすることもできます。2〜4曲のシングル盤をリミテッドエディションで制作。最近のセッションだとRag’n’Bone Man や Noel Gallagherが挙げられます。

Away Days:

メトロポリスはセッションのセッティングにふさわしい空間をお届けします。多くのスタジオを所有しているので、様々なリクエストに対応できます。セッションの規模を広げて歌の収録をしてもよし、私たちの施設はどんな規模のグループにもご利用いただけます


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